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梅江製材所 ウメさんのブログ

乾燥機の導入③

前回の続編です。

木材の人口乾燥は、厚みと幅、長さ等のサイズ別にスケジュールを組んで乾燥させます。

これは、乾燥機のメーカー、林業試験場などが開発したもので、

木材を乾燥させる為の予定表です。

つまり、タイムスケジュール

下の写真が弊社が行っているスケジュールです。

低温・中温(60度以下)でゆっくり乾燥させます。

天然乾燥に限りなく近くする為です。

乾燥スケジュール表

十数種類のステップで5日間、、内部温度と湿度と空気の別々の温度、温水の温度などを

数時間おきに変えながら乾燥して行きます。(全てコンピュータ制御)

乾燥釜

乾燥釜2

5日目には、色艶等も天然乾燥とほぼ変わらない、いや、むしろ天然乾燥よりも良い上質の木材が出来あがります。

これは現在の住まいに適したと付け加えておきます。

桟積み

含水率

上の画像は桧フローリングを削る前の段階で、含水率を測定しているところです。

9.5%でした、少し乾燥しすぎでした。

現代の乾燥技術には私自身、本当に驚いています。

この続きは月刊梅江製材所でも詳しく解説します。

マルウメ

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