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梅江製材所 ウメさんのブログ



木について知ろうの記事

【お客様からのお問い合わせ14】〜マルウメの羽目板は無垢の一枚ものです〜

こんにちは。ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

昨日お客様からこんなお問い合わせがありました。

 

「マルウメさんのフローリングは、ユニや継ぎではなく一枚物でしょうか?」

 

長年製材業を営んでいて大変お恥ずかしい限りですが、

 

この「ユニ」というのが何のことかわかりませんでした。

「継ぎ」というのは集成材の事かなとなんとなくわかりました。

 

早速ググってみました。

「ユニ」とはユニットの略で、フローリングを製作するときに長さ方向で継いだ板の事だそうです。

更に長さ方向にも幅方向にも継いだ板はFinger joint laminationの略で「FJL」これは一般的に集成材と呼ばれます。

同じ無垢フローリングでも「ユニ(UNI)」と、「FJL」、「一枚もの(OPC)」の3種類に分けられるとのことです。

 

この継ぎが少ないほど高級な無垢の板ということです。

 

もちろん、弊社の羽目板、フローリングは無垢の一枚ものです。

それが当然だと思っておりましたので、特に商品ページに記載しておりませんでした。

杉とヒノキのフローリング

自分たちにとっては当たり前のことでも、無垢フローリングを探されているお客さまにとっては

一枚板とはっきりわかりにくくて不親切なページだったなと反省しています。

ネット販売を始めて11年くらい経ちますが

お客さまからのお問い合わせで毎回勉強させていただく日々です。

ありがとうございます。これからも精進します。

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杉の抗菌作用は新型肺炎コロナにも?

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

新型コロナウイルスのお陰で、

 

公立小中高の休校やイベントの自粛・キャンセルなど

 

なるべく人混みは避けたいところですね。

 

弊社工場の前のドラッグストアの店頭もこんな感じ

 

マスク売り切れ

 

トイレットペーパーも品切れ

 

トイレットペーパー品切れ

 

 

今や、、世の中大パニックになってます。

 

いつ、治まるのか心配ですね。

 

そこで杉の香りが新型コロナウイルスに勝てるか、

 

インフルエンザには効力を発揮する記事は以前耳にタコが出来るほど、(笑)

特集ブログでも書きましたよね。

 

下の記事です。

 

 

インフルエンザ予防になるならコロナウイルスにも対処出来るんでは??

 

注目したいのは唾液の中の免疫グロブリンAと言う免疫物質です。

 

 

杉の持つ香、免疫力でコロナにも効力を発揮すると期待したいところです。

 

 

 

 

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インフルエンザに負けない体づくり〜杉がもたらす素晴らしい効果〜

ブログを読んで頂きありがとうございます。

今年の冬はいつもより気温が高く、日田市でもまだ雪を見ていません。

日田市の1月.2月の寒さは特別です、朝晩の温度差が激しく、冷え込みが厳しい季節です。

日田市は盆地なので凄く底冷えするんです。

これは、4年前2016年の1月25日に撮影したものです。

雪も例年だとこの時期はこんな感じなんですが、まだ降る気配もありません。

冬はやっぱり寒いのが当たり前なのですが

やはり地球温暖化の影響でしょうか。

山間部でもスタッドレスタイヤはいらないんじゃないかと思うくらいです。

さて、中国で発生した新型コロナウイルスへの感染が拡大してきているようで怖いですね。

日田市でも、気温は高いですがインフルエンザが流行しています。

この時期特集ページ等で何度もお伝えしてきましたが、

杉の成分の素晴らしい効果についてお伝えします。

杉やヒノキの持っている香りの成分セドロールは癒し効果をもたらすと言われています。

また、九州大学の実験で杉の持っている免疫グロブリンAという免疫物質がインフルエンザウイルスを攻撃するという結果も出ているのです。

そしてこれはみなさんもご存知だと思いますが、無垢の木はコンクリートや新建材に比べて触ったとき温かいですよね。

これは身体から熱を奪う割合が、木は圧倒的に低いからなんですが

直接触れない壁などでも天然木を使用することでお部屋の温度の低下を防ぎ身体の冷えも軽減されるようです。

冷えは万病の元といいますからね。

以前特集ページに掲載していますので詳細をご覧ください。

第41回 月刊梅江製材所「見直される木造校舎」について

日頃から免疫力をアップさせてインフルエンザや新型のウイルスにも対抗できる体質づくりをしたいですね。

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桧のヤニつぼ

 

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

今年も残りわずかになりました。

 

クリスマスには弊社のメルマガ配信予定しています。

 

さて、、

 

先日、桧の桟積みをしていた時にヤニ壺を発見しました。

 

以前も桧のヤニについて書きましたが、、

 

下の写真見てください、こんなに大きなヤニ壺は珍しいです。

 

桧のヤニ壺

 

このヤニ壺からヤニがにじみ出てきます。

 

桧のサイズは12ミリ×110ミリ×2mの板です。

 

これからこの板は87幅の羽目板に加工します。

 

モルダー加工したら、また写真でご紹介しようと思います。

 

このヤニ壺から、延々とヤニが出てくるのです。

 

厄介なものです。

 

施工後塗装しても内側からにじみ出て来る例があります。

 

空気に触れればヤニは出ない傾向があるようです。

 

それから、ヤニが出やすい時期があって、

 

だいたい夏場に出やすい傾向になります。(4月半ば~7月位)

 

ヤニについては我々もなかなか分かりません。

 

何か分かり次第このブログに書いていこうと思います。

 

 

 

 

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木表と木裏について【お客様の問い合わせ12】

ブログを読んで頂きありがとうございます。

お客様のお問い合わせについてのブログを書いています。

 

今回はプロの大工さんからの問い合わせで、

 

木表と、木裏についての問い合わせでした。

 

木には表と裏があります。

 

画像の板の上が木の表が下の方が木裏と言います。

 

弊社の羽目板、フローリングは木表をお部屋の表面に使うように削っています。

 

木表の方をモルダーで2回削って綺麗に仕上げます。

 

裏の方は反り止めの溝を掘っていますので、

 

表と裏は素人でも分かるようにしています。

 

 

お客様は他のネットショップから表と裏をバラバラに表面に使うように削った羽目板を

 

購入したようで、一方方向の反りなら問題がなかったと思うのですが、

 

バラバラに削った羽目板なので、反りが出て来て、後悔してるとの事でした。

 

弊社はその点では、心配はありません。

 

木の表と裏、木材の性質を知っていれば、必ずDIYや木の使い方に役立ちます。

 

ここのサイトで詳しく紹介しています。

https://diy-ie.com/ch-howtousewood.html

 

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焼き杉について【お客様からのお問い合わせ11】

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

お客様からのお問い合わせです。

 

弊社の羽目板を購入して焼杉にして、外壁に張りたいとの事、

 

私も初めて聞きました、知りませんでしたが、三角焼きって言う

 

焼杉の作り方がるらしいのです。

 

 

弊社とお取引のある業者様のブログにありましたので、ご紹介します。

焼杉板は長持ちする?外壁材としての耐久性、デメリットは?

 

元々焼杉とは板の表面を焼いて焦がし、

 

炭化させることによって耐久性を高めるという狙いがあります。

 

デザイン的にも黒い色になり、非常にビンデージ風

 

古風な風合いになります。

 

お客様からの問い合わせは新聞紙で焼くとい事でした

 

どんな焼き方にしろ、表面を綺麗に焦がせれば出来ると思います。

 

焼いた後、表面を水で洗い、綺麗に拭き取ります。

 

焦げた方の表面から少し反りが出ると思いますので

 

重量のある、ブロック等を載せて板を寝かせるそうです。

 

私もこの、三角焼きを今度実際にやってみようと思います。

 

うまくできたら、このブログに写真を貼り付けます。

 

 

 

 

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杉の総赤身板無節羽目板の製造

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

台風19号が甚大な被害が出ています。

 

本当にここ最近災害ばかりで大変です。

 

被災者の皆様のご冥福をお祈りいたします。

 

さて、

 

弊社、杉の総赤身の無節を製造販売していますが、

 

その工程をブログにしました。

 

末口40CM以上の大きい丸太で外側の方は軒先垂木を取り、

 

中の赤い部分で、総赤身の無節板を狙って製材します。

 

製材する前の丸太

 

杉の丸太

樹齢70年~100年近い目の細かい樹を仕入れました。

 

外側の方はこのように盤木に挽いておいて天然乾燥します。

天然乾燥

 

軒先垂木
この盤木を3ヵ月天然乾燥して更に製材して軒先垂木に挽きます。

 

それが、下記の画像の商品になる分けです。(4.5c×7.5c)

 

 

外側の部分は上記画像の、盤木、中身の赤身の部分はこうなります。↓の写真

 

さて、話を元に戻します。

 

中の残ったところは、このようになります。

 

総赤身の無節板

 

ここが赤身ばかりの節無しの部分、ここから、総赤身の無節板を製材して行きます。

 

出来上がった総赤身無節はこのようにして

 

以前のブログでご紹介しましたように

 

木表面を向かい合わせて桟積みします。

 

 

 

約2か月の天然乾燥後綺麗な色が出て艶も最高の仕上がりになります。

 

出来上がるまで、一番難しい事は丸太を探すって言う事です。

 

このようにして総赤身無節が出来上がるまでの道のりは、工程がすごく長く、手間が掛かる事ですが、

 

私たちは、この手間を惜しみません。

 

マルウメ梅江製材所

 

 

 

 

 

 

 

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桧のカンナ屑

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

最近、カンナ屑は楽天店で販売しています。

 

超人気で以前にも紹介しましたが、カンナ屑アートも流行っています。

 


ところで、、

 

先日、高校時代の友人から桧のカンナ屑をもらえないかと、連絡がありました。

 

何に使うの?って聞いたら、、

 

何と、飼っているペットの、ウサギの遊び道具に与えたら、、

 

狂ったように遊びまわり、、ウサギの食欲も動きも変わったそうです。

 

下の写真がそのうさぎちゃんです。。

 

 

 

癒し効果の高いヒノキや杉の香りは昔から人の脳に刺激を与えリラックス効果が得られるとされているそうです。

 

ウサギも自然に帰った様にストレスを忘れて元気になったと思います。

 

うさぎちゃんの動画

 

ストレス、癒し効果、免疫効果など、数多くの有効な効果を生み出す、木の香りってやはり凄いって思います。

 

上記の効果成分は全てセドロールの効果です。

 

セドロールとは、ヒノキ科やスギ科の樹木の香りに含まれる物質で、杉の成分に多く含まれています。

自律神経に作用してリラックス効果を生むと言う事が分かっています。

 

 

 

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施工時の接着剤について【お客様からのお問い合わせ10】

ブログを読んで頂きありがとうございます。

先日、ボンドに関するご質問を受けました。
弊社はコスト抑えるために施工時のボンドはコニシの木工用ボンド(白ボンド)をお勧めしていますが、
”無垢材の施工時はこのボンドはあまり良くない”と言う記事をネットで調べたお客様でした。
私も検索してみましたら下記の記事を見つけました

●木工用接着剤がNGな理由 

確かに、 (酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤)を使用するのは、絶対に避けてください。 と書いてあります。木工用ボンドは酢酸ビニル樹脂系エマルジョン形です。
この接着剤は接着剤中に含まれている水分が蒸発して硬化するタイプで蒸発した水分を無垢材が吸収してしまい床鳴りなどのトラブルが生じる場合があるようです。


コニシボンド

但し、今まで私が自分で施工するときや、弊社ショールームを大工さんに施工してもらったときも、この木工用ボンドを使用しており、ショールームは4〜5年経ちますが何も問題ありません。これまでに施工後のお客様からのクレームもほとんどありませんでした。

そこで、メーカーさんに問い合わせてみました。

やはり、上記の記事にある通り、 酢酸ビニル樹脂エマルジョンが無垢の材料の面に水分を吸収し、反りを招くリスクがあるとの事です。

また、職人不足の現代では昔の熟練の大工さんと若い大工さんとの経験値の差もあり、木材のクセを見抜けず、施工後の問題が起きたあとに対処できない等技術面の問題があるため木工用ボンドよりもプロ用のセメダイン等を勧めるようになった背景もあるようです。

メーカーさん曰く、小規模な面積であれば、木材に白ボンドをべっとり塗らず、数か所適量を塗り、
ネイル(クギ)でしっかり施工すれば問題はないでしょう。との事でした。
新築等の広い範囲の施工ではなく、DIYで施工する程度には問題ないそうです。


木工用ボンド(白ボンド)を使うメリットとしては、
まずコストパフォーマンスに優れていること。
薄めて使ったりと手軽に使えること。
ホルムアルデヒド使用していないF★★★★で、人体への影響が少ないこと。です。
日曜大工、DIY等で個人で施工される規模でしたら木工用ボンドでも問題ないようです。

但し、広い面積を施工されるプロ・施工業者の方や、個人の方でも上記の記事が気になる方は少しコストが高いですがプロ用のセメダイン等をご使用ください。



LINE@から在庫確認や質問などもできます。

是非使ってみてください。

トークお待ちしております。

 

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芯黒を最大限生かす方法

ブログを読んで頂きありがとうございます。

以前特集ページに掲載しましたが

黒杉の発生率を防ぐという取り組みについて、

木材内の成分が空気中の酸素と触れることによって酸化化合することで黒杉の発生する確率があがることから

対策として表面の乾燥を防止の為に木表面同士を合わせて

乾燥していますが、そうすることで別の問題が出てきました。


片面のみ板の乾燥が進むと、少しずつ「カップリング」という現象が起こります。

カップリングとは表面の両サイドが反って中が凹んでくる状態です。

今までは2mの板に3本の桟木を挟み込んで乾燥させていました。


試しに桟木を3本→4本に増やしてみました。

桟木を増やして風通しを悪くすることで少しでも表面と裏面の乾燥の差を縮めて、
カップリングが起きにくく出来ないかと考えたのです。

桟木の挟み方も試行錯誤しながらいろいろ研究してみます。

結果は2か月ほど先になりますが、

次回ブログで紹介します。

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