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お客様から床板の施工写真が届きましたのでご紹介します。
ヒノキの羽目板でリフォームされました。
以下、お客様からのメッセージです
和室の床と押し入れを施工しました。商品及び梱包もしっかりしていて、大変助かりました。
余った床材は、高級なスノコにさせて貰いました。ありがとう御座いました。



ヒノキのフローリング、とてもきれいですね。
余った材料でスノコも製作されたとのことで素晴らしいです!
ありがとうございました。
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お客様から施工写真が送られてきましたのでご紹介します。
ビフォーアフター写真です。
お名前: tetsu
施工をした部分:
床材施工のポイントやこだわりをお教えください。: 築45年のフローリングが歩くとへこむようになり、
桧の床材を張ってみました。
冬のとても寒い時、素足で歩いても全く冷たく感じない。
わざとすり足で歩きたくなるくらい気持ちいいです。
<施工前>

↓
<施工後>

tetsu様
ありがとうございます!
白いヒノキの床板で玄関が明るくなりましたね。
床下収納庫?も作ったのですね。素晴らしいです。
奥のお部屋からこっちを見てるわんちゃんもかわいいですね
今回施工していただいた材料はこちら
桧(ヒノキ)無節 フローリング 15×105×1900mm
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こんにちは、今晩は!
いつもブログを読んで頂き有難うございます。
先日、桧(ヒノキ)の羽目板をご注文くださったお客様からお問合せをいただきました。
ヒノキの色合いに関することなのですが
届いたヒノキは赤身が多かったとのご指摘をいただきました。
これは好みの問題で個人差があるとは思うのですが
今回のご指摘で、やはりヒノキの材料は白っぽい色合いで統一されている方が綺麗だ
と好まれる方が多いのかなと感じました。
確かに白っぽいヒノキの中に赤みがかった色合いが混入すると、
ミニマムなデザインのインテリアを好む方にとってはデザインの妨げと感じるのかもしれませんね。

ヒノキ 一番左の板は赤と白がはっきりと分かれています

右端の板は赤と白が混在しているタイプ。濃淡のコントラストがあまりない
ヒノキの赤身も杉の赤身も様々な色合いがあります。
杉の赤身の素晴らしさについては以前もお伝えしましたが
>>過去の特集ページより「百年持つ、杉の赤身の魅力」
桧の赤身も杉同様に耐久性に優れたすばらしい材料です。
もし、デザイン的に赤い部分がどうしても気になる…と思われる方には
ヒノキではなく、杉の純白の方をおすすめします。
>>過去の特集ページより「知られざる、杉の白身の魅力」

杉の純白羽目板(天井)

杉の純白フローリング
杉の純白の光沢、色、艶は本当に、とても美しいです。
人それぞれ、価値観は違うとは思いますが
チョットだけ桧、杉の良さについて考えてみてください。
赤身は欠点ではなく、むしろ素晴らしい材料なのです。
桧の赤身はどちらかと言うとピンク系で、中にはオレンジっぽい物もありますが
原木の丸太で見るとこんな感じ

ちなみに下の写真は杉です。

比べてみるとはっきりわかりますが、ヒノキの場合は淡いピンクなのであまり色の違いが分かりません。
杉、ヒノキどちらも、それぞれの魅力があってとても綺麗なものです。
木は年数を重ねると、赤身の部分は辺材(白)から心材に変わっていきます、
白から、赤身の変わるのは、老朽菌や虫害に耐える為に、木が自分の身を守る為、頑張った結果、赤身となります。
なので、大変耐久性があり、水にも強い材料となるのです。
何度も繰り返しますが、赤身は欠点ではなく木のすばらしい長所なのです。
それから、もう一つ付け加えると
板を貼った直後は、白い部分赤い部分のコントラストが少しきつく感じるかもしれません。
が、天然の木は月日を追うごとに色合いが変化して行き、赤と白の濃淡は
だんだんと薄くなります。
弊社ショールームに貼っている杉の羽目板も完成当初は赤と白のコントラストがはっきりしていましたが
現在ではどこが赤でどこが白なのかほとんどわからないくらいです。
以上、材料選びで悩まれている方の参考になればと思います。
〜追記(2022年1月21日)〜
このブログをご覧になったお客様が写真を送ってくださいました。
ヒノキの床材を施工した直後と2年以上経った画像です。

施工した直後。(2019年7月)赤身と白味の差がわかります

現在(2022年1月)赤と白の差はほとんどわかりません。
とてもわかりやすいですね。
木材の経年変化で赤身と白身の色合いが揃って
色の差はほとんど感じられません。
わざわざ送ってくださって本当にありがとうございました。
また、別の方からFacebookのコメント欄にすばらしい
メッセージが届きました。
『無垢材の美しさは出来たてがピークじゃなくて、5年10年と時間をかけて作られるんです』
本当にその通りだと思います!
今後木材の素晴らしさを伝える時には、この素晴らしい言葉をお借りしたいです。
ありがとうございました。
タグ: 桧の耐久性, 桧の赤身, 檜羽目板, ヒノキ, 桧羽目板, 無垢板, 九州産ヒノキ
カテゴリー: 最新情報,木について知ろう,桧羽目板,お客さまからのお問い合わせ
いつも、ブログを読んで頂きありがとうございます。
お客様からの施工例の紹介です。
今回は山口県から引き取りに来られた、Mさまの施工例
とてもきれいに施工できています。
床下収納庫のふた等はプロ級です。
ご覧ください。



Mさんのコメントです。
”桧のフローリング貼りが出来たので写真送ります。
桧の無垢フローリングは冷たく無くて素足に気持ちいいですね。
桧の香りが心地よく、品質も良くていい商品でした。
今回はじめてフローリングと壁紙、レンジフード交換をDIYでしたので時間が掛かりました。
ありがとうございました。”
M様、遠いところわざわざ引き取り、ありがとうございました。
弊社では自慢の自作DIYの写真を募集しています。
こちらから写真やコメントを投稿ください。↓
梅さんブログでご紹介いたします。
タグ: エンドマッチ加工, DIY, 桧フローリング, ヒノキ, 九州産ヒノキ
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こんいちは!
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
さて、三連休最終日の本日、日田市は晴れ!まだ少し蒸し暑さが残りますが、まずまずの行楽日和。

さて、またまた、プロ級の写真が届きました。
めちゃくちゃ上手です。プロ顔負け!
お風呂の壁をDIYで全て桧の羽目板に施工し直しました。
山形県の村上さんです。


シャワーのフックと換気扇の枠等、細かい作業が素晴らしいと思います。

蛍光灯の灯より外の光の方が綺麗に見えます。



村上さんのメッセージです。
”お風呂が見違えました。もっと早くやりたかったですね。
職人さん頼んだら高額になりそうですね。
良い板を提供してくれてありがとうございます。九州からのお嫁入りですね”
村上さんありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします
また、施工写真が届きましたら、ブログで紹介したいと思います。
ちなみにお風呂の壁ですので防腐塗料を塗ったそうです。
商品は桧無節羽目板10×87×1985 17枚入り、
桧巾木17×41×1985 5本セット です。
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こんにちは。ブログを読んでくださってありがとうございます。
先日の台風24号による被害はございませんでしょうか?
こちら日田市は雨とちょっと強い風程度で
弊社も特に被害はありませんでした。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
また今週末も25号が迫っていますね。お気をつけください。
さて、先日ご購入いただきました、神奈川県のM様より施工写真が届きましたのでご紹介いたします。
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施工のポイントやこだわりをお教えください。: 下地が石膏ボードなので木工ボンドと極細ビスと隠し釘で施工しま
した。天井まで長さが足りなかったので継ぎましたが、特に違和感
はないです。
一枚づつ手切りだったので手間はかかりました。
階段周りは腰板風に仕上げて上方にクロスを貼りました。
扉にも板を貼り付けて見た目ログハウスっぽい仕上がりになり満足
しています。
M様からのメールより
Mさま、素晴らしい施工写真をありがとうございました!
特に階段の腰壁は斜めのカットが大変だったのではないでしょうか。
玄関、階段、扉にも羽目板を使用されて、家に入った途端杉の木のいい香りがしそうですね。天然木のぬくもりあふれるすてきな空間です。
今回使用していただいた材料はこちら
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杉 フローリング(床材) 節あり (11×130×1985mm) 12枚入り 1束 ●本実突き付け加工
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ブログを読んで頂き有難うございます。
本日、2013年8月10日、お盆前の大掃除をして夏休みに入ります。
本日も朝から、日田市は暑い一日でした。35度1分
連日の酷暑からは少しはましになりましたが、それでも暑い熱い、一日でした。

お墓の掃除をして、ふと近くの山の桧を見てきました。
弊社所有の山には杉と桧が植わっています、30年生。
わたしと、私の祖父が植えました。
この桧は植林前から植わっていました。
多分、樹齢60年は立っているかと思います。
見事な、桧の立木です。

他の木と比べて明らかに年数が違います。
やっぱり、桧の床板は綺麗ですね、、腐っても桧、、(笑)

この桧を伐採するころには私の息子たちの時代になります。
タグ: DIY, 杉フローリング, お盆休み, 九州産ヒノキ, 木材
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こんにちは。ブログを読んでくださってありがとうございます。
先程、「床暖房対応のフローリング材はありますか?」
というお問い合わせをいただきました。
大変申し訳ございませんが、マルウメのフローリング材は
床暖房対応ではありません。
特に杉材は収縮率が大きいため、床暖房の熱で収縮し
反って隙間が空いてくる等の問題が発生するためです。
乾燥機で含水率をかなり下げれば出来るのかもしれませんが、
水分が奪われてしまった杉は本来の艶もなくなり、
無垢の木の良さがなくなってしまうのです。
そもそも、無垢材の床は天然木ならではの自然な温もりがあります。
寒冷地であれば床暖房が必要かもしれませんが、
無垢材本来の自然なあたたかさを楽しんでいただければと思っています。

タグ: エンドマッチ加工, 天然木, 床暖房, 杉, フローリング, 桧フローリング, ブログ杉フローリング, 杉フローリング, 無垢材, 九州産ヒノキ
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ブログを読んでくださいまして有難うございます。
先週、
チルチンびとの生みの親、山下武秀編集長のトークイベントを聞きに行きました。

場所は久留米市の(株)未来工房のやかまし村ギャラリー
編集長のお話は日本の風土に適した人の住む家についてのトークetc、、
とても為になる勉強をさせて頂きました。
チルチンびとの意味も教えて頂きました。
これから家を新築したい人リフォーム等を考えてる人の参考になると思います。
そして、初めて行って見てやかまし村ギャラリーに感動しました。
イベント、ギャラリーの為に作られたと聞きましたが、
オール無垢の家です。
桧の天井、杉の桁・梁、杉の床。薪ストーブ
全てがかっこ好かった~畳がやっぱり落ち着きます。




すべてに有意義な1日をすごさせて頂きました。
(株)未来工房さん有難うございました。
タグ: チルチンびと, (株)未来工房, 九州の木材, 山下武秀, オール無垢の家, やかまし村ギャラリー, うづくり仕上げ, 桧羽目板, 九州産杉, 杉フローリング, 九州産ヒノキ
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