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梅江製材所 ウメさんのブログ



暑い日が続きます。

こんにちは。、こんばんは!

ブログを読んで頂き有難うございます。

毎日、暑い日が続きます。皆さん如何お過ごしでしょうか?

弊社のスタッフ、私も含めて、暑さとの戦いです。

熱中症には充分気を付けてください。

コロナ過で、オリンピックも始まりましたね、、

この暑い中アスリートの方々も大変ですよね。

近況ですが、、ウッドショックも少し落ち着いて来てはいますが、まだまだ、原木高は続いています。

さて、先日、弊社の工場の壁に車が突っ込みました。

運転手は自力で脱出し無事でした、、

工場の壁は凹みましたので本日(7/24)から工事をしてもらっています。

壁の工事

日田市の7/24の最高気温は35.3度でした。

そして、夏の日の昼下がり杉板は乾燥が進みます。

杉の乾燥

真夏の日のマルウメ
真夏の日のマルウメの昼下がり、、と近況でした、では又 (笑)

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板の桟積作業の新兵器が仲間入りしました

こんにちは、こんばんは!

 

ブログを読んで頂き有難うございます。

 

先日お伝えしたウッドショックの影響は現在も続き、丸太が高騰中です。

 

この先どうなるのか、先行きが不安ですが

それでも、お客様に少しでもお安く良い材料を提供したいと言う思いだけは変わりません。

 

そんな中、弊社は新兵器を導入しました。

 

この機械と言うか器具。さて何に使う器具でしょうか?

 

 

板積作業マシーン

 

壇積みマシーン

 

 

これは、板の段積み作業がとても楽になる器具なのです。

誰が作業しても、桟の位置を真っすぐにキープしながら積める画期的なマシーンです。

 

実はこのマシーン、中古のテーブルリフター(テーブルを昇降させて、作業に最適な高さに調整ができる省力機器)を改造して作りました、

杉板は乾燥が始まると、クセが出ます、『クセ』と言うのは木の持っている力です。

 

先日のブログでも書きましたが、アテと言うクセがあります。

 

他にもアテでは無いのですが、木が育つ環境によって年輪が重なる時にいろいろなクセが出来ます。

 

それは木が1本で立っているからです。

 

伐採される前の木は、風雨にさらされたり、枝の張り具合によっては

 

蔓が巻いたり、鳥が木に悪さをしたり…と様々な影響を受け成長していきます。

 

傾斜の急な斜面に育つ木は真っすぐに、太陽の方向に枝を伸ばし、光合成を行い、酸素を放出しようとしています。

 

このように、木は一生懸命に育っているのです。

 

いろいろな環境によって1本の木が育つ環境は毎日、違うわけです。

 

その癖が、水分が抜ける時に出てくるのです。

 

そのクセを少しでも緩和、修正出来るように板の間に挟み込む、桟を出来るだけ真っすぐに積み上げます。

 

板を積み上げる時の荷重を1点に集中させ、出来るだけ真っすぐで通直な板のまま乾燥が進むようにするわけです。

 

というわけで、この定規が付いたマシーンを作りました。

 

積み上げた板がこれです。

桟積み用マシーン

 

 

桟積み用マシーン

 

 

板の乾燥

 

 

板の乾燥

 

 

木は伐採された後、内装材、構造材などの建築材として、また家具や食器、アクセサリー等の木製品として、等々….

様々な物に生まれ変わり、生き続けます。

”木は二度生きる”

 

これからも、より良い商品を提供していきたいと思っています。

 

 

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桧の原板が入荷しました

ブログを読んで頂き有難うございます。

 

先日、桧の原板が入荷しました。

 

積み替え作業をしました。

 

1週間~10日ほど、軽く風に当てて天然乾燥をしています。

 

全部桟を外して積み替えをして、乾燥機に投入。

 

桟の厚みが薄い為乾燥しにくいので、桟の厚いものに積み替えます。

 

大変手間ですが、これをしないとスムーズに乾燥できません。

 

乾燥むらが出てしまいます。

 

 

 

大変な作業です。

 

乾燥機には68時間(2.8日)かけて、48度~58度の範囲で乾燥させていきます。

 

その後、2・3日自然乾燥させます。

 

そうする事のよって木が元戻ってクセが無い状態になります。

 

天然乾燥に近い材料が出来るわけです。

 

含水率も12%~15%位です。

 

乾燥が上がった状態で、今度はモルダーで削って完成です。

 

 

桧の羽目板

 

 

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きれいな色合いの板を作るために

ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

弊社では羽目板の色合いを少しでもきれいに仕上げるために

 

取り組んでいることがあります。

 

 

板を乾燥するときには、板を段積みにして

 

このように板と板の間に1枚1枚桟をはさみ込んでいく方法があります。

桟積みといいます。

ただし、このやり方では乾燥時間の経過により、桟の後が赤身の部分に残るのです。

 

こんな感じです。

特に無節の板には致命傷と言うか、やっぱりあんまり良い感じしませんね。

 

そこで弊社では下のように2枚重ね合わせて桟積みをします。

2枚の板の表面同士を重ねています。


なぜだと思います?

もう一度、変色した板をご覧ください。

 

赤身部分が濃く変色して、桟木の跡が白っぽく見えますよね。

実は、木材が乾燥し水分が蒸発する過程で、

空気に触れた面が酸化により黒く変色します。

それが変色の一番の原因なのです。

そのため、板の表面をできるだけ空気に触れさせないようにして

変色を防ぐ必要があります。

 

そこで、先程ご紹介したように

表面を中表にして2枚ずつ重ねる方法で桟積みをしています。

 

実際にこのように乾燥させて桟積みした板は下の様になります。

 

下の写真は裏側、少し鉄分が出て酸化し、半黒褐色に変色していますが、、

 

 

ご覧ください、下の画像が、表面です。黒褐色の色は無くなりピンク系に綺麗に仕上がっています、同じ板の裏と表でこんなに違いが出ます。

 

品質の良いきれいな羽目板を作るためには
様々な工夫と努力が必要なのです。

 

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乾燥機の導入③

前回の続編です。

木材の人口乾燥は、厚みと幅、長さ等のサイズ別にスケジュールを組んで乾燥させます。

これは、乾燥機のメーカー、林業試験場などが開発したもので、

木材を乾燥させる為の予定表です。

つまり、タイムスケジュール

下の写真が弊社が行っているスケジュールです。

低温・中温(60度以下)でゆっくり乾燥させます。

天然乾燥に限りなく近くする為です。

乾燥スケジュール表

十数種類のステップで5日間、、内部温度と湿度と空気の別々の温度、温水の温度などを

数時間おきに変えながら乾燥して行きます。(全てコンピュータ制御)

乾燥釜

乾燥釜2

5日目には、色艶等も天然乾燥とほぼ変わらない、いや、むしろ天然乾燥よりも良い上質の木材が出来あがります。

これは現在の住まいに適したと付け加えておきます。

桟積み

含水率

上の画像は桧フローリングを削る前の段階で、含水率を測定しているところです。

9.5%でした、少し乾燥しすぎでした。

現代の乾燥技術には私自身、本当に驚いています。

この続きは月刊梅江製材所でも詳しく解説します。

マルウメ

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木材乾燥機の導入

ついに木材乾燥機を導入しました。 SDMaffordablehealth.info and health care industries are forprofit industries. wp-image-2174″ /> 弊社が、天然乾燥にこだわっているのは今も変わりません。 ただ、現代のライフスタイルは、00M-638 一昔前とはずいぶん変わってしまいました。 と言うのは, 昔は夏は暑く、冬は寒い、エアコンもファンヒーターもありません。 夏は扇風機、冬はこたつで暖をとっていたのが普通です。 ところが現代の住まいはエアコンを使わずにはいられない環境。 例えば,自然素材M2020-615 (無垢の木や土塀等)を使った入母屋,切り妻作りの家屋等、 つまり、木をふんだんに使った家はほとんど見られません。 快適を追求し過ぎたせいか、、、我々も天然乾燥だけに頼ると言う 訳には行かなくなったのです. この事と乾燥機と、どう言う関係があるかは又、次の機会にブログに書いて行きます。 下の写真が今回導入した木材乾燥装置です。

木材乾燥機

現在試運転中、数回乾燥して見て、乾燥スケジュールを決めていく予定。 木の乾燥についても月刊梅江製材所で、詳細に解説します。 御期待下さい。

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釜入れ、(乾燥)

先日、挽いた階段の踏み板はこんな感じで出来あがりました。

階段板

早速、乾燥機に投入。

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厚みが厚いので、5日間スケジュール、乾燥進んでくれるか心配です。

乾燥機の中の温度は60度位中低温乾燥です。

羽目板屋どっとこむマルウメ

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天然乾燥の吸放湿性は凄い

天然乾燥の凄さはまた、実証されました。 以前もFBのノートに書いたんですが、

どんなに高度な科学で考えられた建材も木に勝る建材はありませんね。木は常に呼吸しています。 湿気を吸ったり吐いたりしています。 このように呼吸をする建材は木材だけなのです。 冬、あったかく、夏に涼しい、快適な住空間は、

やはり天然乾燥(自然乾燥)した木材に限ります。、 手間と、時間が掛る天然乾燥に勝る物はありません 人口乾燥材は木材の組織を破壊してしまい、吸放湿効果を失ってしまうとの記事です。 天然乾燥の凄さを改めて感じ、木の暖かさ温もりを感じます。

羽目板屋どっとこむ

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