今年の、2月に市場で手に入れた少し曲がった末口が54cmの 丸太を先日、挽きましました。 伐採した直後は黒っぽいのですが、丸太のままで数か月寝かせると赤身部分 何故か、綺麗な赤い色に変化します。 赤身部分は品種によって異なりますが、赤、黒、茶系、褐色と様々な色を呈します。 丸太のままで、ゆっくり乾燥させる事によって少しずつあくが抜け、綺麗な色に変化します。 この事は、後日ブログにする予定です。 この丸太は製材し、テーブル・少し短めのカウンター材として製材されました。 曲がった部分を活かして、製材しました。 このまま。数か月乾燥させ、さらにサンダー仕上げを施す予定です。 今年の暮れにはネット上にお目見することと思います。 お楽しみに。。 マルウメ梅江製材所 羽目板フローリング販売(杉板)杉・桧羽目板専門店
テーブル、カウンター用の杉板を挽いてみました
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