ブログを読んで頂き有難うございます。
九州北部豪雨から1ヵ月以上が過ぎました。
弊社の工場自宅、家族ともに無事でしたが、
大鶴地区にある、嫁の実家は悲惨でした。
ボランティアの人達の手を借りてドロの排出作業に追われていました。
手前は水田だったのですが、流木の向こうの白い壁が嫁の実家です。
水田の稲は流され、流木と泥だけで覆いつくされています。
悲惨でした。
ようやく復旧し、先日、床板を貼りました。
もちろん弊社のうづくり仕上げの床を提供しました。
親父【義父】は大変喜んでくれました。
夏場は裸足で歩くと本当に気持ちがよいです。
ニューうづくりマシーンで磨いた、うづくりです。
杉のうづくりは嫌って言う人も結構多いんです。
実際に触ってみたら本当に気持ちが良いです。
是非、杉のうづくりを床に貼ってみてください。
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九州北部豪雨で被災した家に少しでも弊社の材料を提供したいのです。