天井板のリフォームをされたお客様から
ビフォー・アフターの写真が届きましたのでご紹介します。
★★★★☆ hide様
古民家の改修を一人で進めており、
今回は中途半端だった押入れ廻りの間仕切りや天井を取っ払い、
垂木に沿った勾配天井に仕上げるために使いました。
垂木も等間隔ではなく、母屋も平行ではないため、1本ずつ寸法を取りながらの作業でしたが、
羽目板の方はそりや曲がりもなく素直だったので助かりました。
ホコリまみれだった納戸が見違えるほど気持ちのいいスペースに変わりました。
漆喰壁が済んだら160mmの杉総赤身材で床を仕上げます。
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古民家のリフォームを一人で進められているとのこと
すばらしいです。
漆喰と杉板や窓からちょっと見えるグリーンの組み合わせで居心地の良さそうな空間に
仕上がっています。
床板も楽しみですね♪
今回施工された材料
杉羽目板 節あり 11×130×1985mm 本実目透かし加工
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