梅江製材所
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初夏の日差しと緑、丸太たちの声

こんにちは、今晩んは

いつもブログを読んで頂き有難うございます。

新緑がまぶしい季節になりました。

弊社の山を久々に見に行ってきました、

新緑

 

木々の間を抜ける風。

葉の隙間から差し込む太陽の光。

土の匂いと、少し湿り気を帯びた山の空気。

深く息を吸い込むだけで、身体の中まで洗われるような感覚になります。

特にこの時期の山は、生き物たちの力強さを感じます。

冬を越えた木々が、一斉に若葉を広げ、山全体が「生きている」と語りかけてくるようです。

 

初夏の日差し

 

私たちは日頃、杉や桧を扱う仕事をしています。

丸太として工場へ運ばれてくる木も、つい先日まではこうした山の中で、何十年も色々な環境に耐えながら育っていました。

山で木々を眺めたあとに工場へ戻ると、積み上げられた丸太たちも、どこか嬉しそうに見えてきます。

杉の丸太

青空の下で並ぶ丸太の木口を見ると、年輪が一本一本違い、それぞれの木が歩んできた時間を感じます。

細い年輪、力強い赤身、真っ直ぐ伸びた木目。

自然が作り出したものには、人の手では真似できない美しさがあります。

杉とマルウメ

近年は、輸入材の価格高騰やエネルギーコストの上昇など、木材業界も大きな変化の中にあります。

それでも、こうして山へ入り、木に触れると改めて思います。

「やはり日本の山、日本の木は素晴らしい」

この豊かな自然を次の世代へ残しながら、国産材の魅力をしっかり届けていきたい。

初夏の清々しい空気の中で、そんなことを改めて感じた一日でした。

マルウメ